
こちらは、ゲームレガシーで配布したフリーペーパー「セガカルトQメガドライブ編2026」の解答編になります。
(1)3,880円という低価格で発売された「まじかる☆タルるートくん」と「炎の闘球児ドッジ弾平」 実は同価格で発売されたソフトはあと1本あります。それは何?
答:アートアライブ
セーブ機能なし、マウス非対応でお馴染み?のお絵描きソフト。容量1Mと小さいこともあり、低価格で発売されました。ちなみに3,880円という中途半端な価格ですが、当時の消費税3%をかけるとぎり4,000円を超えないことから設定されたと思われます。
(2)「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」の背景は国内版と北米版で異なるが、どのように違う?
答:背景のラスタースクロール
北米版の1ヶ月後の発売だった国内版ソニック1。2週間程度の開発期間があったことから、大島直人氏らデザイナーから要望されていた背景のラスタースクロールを中裕司氏が実装した(両方を見比べると国内版は雲が動いている) こちらはソニック1が収録されているジェネシスミニで、言語切り替えをすることで比較することが出来る。
(3)レトロゲームの移植で定評のあるエムツー。同社が初めて開発したソフトは?
答:ガントレット
有志で勝手に移植したX68000版をアタリのコンシューマ部門であるテンゲンに持ち込んだのがきっかけとなり、メガドライブ版を開発することになった。ちなみに4人プレイを実現するためにテンゲンが勝手に作ったマルチタップは、のちにセガに持ち込まれ「セガタップ」として製品化された。
(4)イギリス皇太子の結婚式を記念して「ロイヤルウェディング記念」という帯をつけて発売されたソフトは?
答:ジェームスポンドⅡ
海外ではシリーズ展開され、マスターシステムやゲームギアでも展開された同シリーズだが、国内メガドラで発売されたのはこのⅡのみ。イギリスの会社が開発したことにより、この帯が付けられて発売された。
(5)「ロックマンメガワールド」は、メガドライブミニに収録される際に内容が修正されているが、どこが修正された?
答:処理落ちの改善
実機の忠実な再現と処理落ちの再現は矛盾しそうだが、メガドライブ内蔵PCの「テラドライブ」で動作させると処理落ちが改善する事例があったことから、「テラドライブで動作するロックマンメガワールドを移植した」という形になっている。ちなみにメガドライブは7.67MHzで動作しているのに対しテラドライブは10MHzで動作している。
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